地区活動部
地区活動部の紹介
衣・食・住・健康問題をはじめとした消費生活全般において、消費者力を高めるための講座・見学会などの企画・折衝・運営を行っています。
会員有志によるボランティアですが、地区活動部の活動を一緒にしてみたい方は、協会組織課にお申し出ください。衣・食・住・健康問題をはじめとした消費生活全般において、消費者力を高めるための講座・見学会などの企画・折衝・運営を行っています。
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地区活動部からのお知らせ
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牛乳乳製品料理講習会(西区民センター)を開催しました。    2019-9-3
乳製品の中でもチーズは様々な特徴を持った種類があり、その栄養価や塩分を料理に生かすことが可能です。今回はカッテージチーズを中心に、その保存方法も含め教えて頂きました。

カッテージチーズは、家庭でも牛乳から簡単に作れる為、大いに利用したいものです。副産物のホエーも無駄なく活用できます。塩分が多いように思われがちですが、サラダのトッピングやシチューの隠し味に加えたりすることで、上手にその特徴を生かして利用できます。

今回は手作りしたカッテージチーズで、ヾ蔽吋泪ロニスープ 白和え チーズ蒸しパン の3品を調理しました。チーズ蒸しパンについて今回は蒸し器を使用しましたが、最近は電子レンジの人が多いと思われるため、レンジの場合の蒸し時間等も教わりました。その他、カッテージチーズの保存方法や、冷凍した時の解凍方法など、

参加者からは「カッテージチーズ作りを初めて体験したが、意外と簡単にできるので驚いた」「白和えのような和風調理にもよく合うので、これからも利用していきたい」「ホエーを利用したスープは、冷蔵庫の野菜やマカロニをそのまま利用できるので、簡単な昼食にも活用できると思った」等の声を頂きました。

「やさしいヨガとリンパマッサージ」を開催しました。    2019-8-30
リンパの流れを良くし、体を柔軟にすることで免疫力を高めることは、健康寿命をのばすことに役立つことから、日本ヨガ研修道場認定講師の酒井雅子氏をお招きし、体験講座を北区民センターとの共催で行いました。

1日の疲労は、その日のうちに回復させ毎日を健康に過ごすためにはリンパの流れを良くすることも一つの要素となります。

講座では、以下の内容を体験しました。
・リラックスする呼吸法
・血流を良くするための頭、耳、首のマッサージ
・タオルを使って全身をほぐし、リンパの流れを良くする方法
・戦士のポーズ、三角のポーズで体を整える
・肩甲骨を動かし、肩こりの解消など。

参加者からは「先生の指導が楽しく解りやすい」「場所も便利で参加費も安く満足」「初めての参加だったが楽しく出来て、いつもは動かしていない部分を発見することが出来た」「正座が出来なかったが、少し曲がるようになり効果が感じられた」「定期的にして欲しい」等の声を頂きました。

講座「暮らしを直撃する消費税!その防衛策を考えよう」を開催    2019-8-28
10月からの消費増税に向けて、その対策と防衛策を学ぶことにより、より良い消費生活を送るため知識を深める為、CFPの吉原進氏を講師にお願いし、講座を開催しました。

新聞や報道だけではわからないことを含め、様々な理解を深めることが出来ました。内容の概要は以下の通り。

・消費税は平成元年に初めて導入され3% ・平成9年に5%・平成26年に8% 

・令和元年10月(予定)標準税率⇒10% 軽減税率(食料品など)⇒8%

・年金生活者は、1年間の消費税の支払額は20万円…2%UPにより年間支払額は25万円になるとの試算があるとの事

・消費税の負担と納付の流れ〜図解による説明で理解が深まった

・消費税増税の流れ〜軽減税率の導入 ・増税対策⇒キヤシュレス決済のポイント還元 ・低所得者世帯や子育世帯対象のプレミアム付き商品券発行

・自動車購入及び住宅購入者への対策

<参加者の声>
・ポイント還元の意味と共に、賢いポイント取得対策を学ぶ事ができた

・ポイント還元から除外される物もあることを学ぶ事ができた

・キャシュレス決済による消費者としてのメッリトを学ぶ事ができた

古布でリメイク手作り講習会を開催しました。    2019-7-25
古布(古い着物類)の多くがリサイクルされないままごみになる中で、それらを有効活用するひとつの方法が、新たなものに変身させて使うリメイクです。

今回は、古布を利用して新たな小物「ブローチ」を作りながら、環境への話に繋げていく手作り講習会を開催しました。

講習会の中では講師のMRM(まだ・あ〜る・もったいない)代表の小野光江氏から、SDGs(持続可能な開発目標)17項目の中の12番目「製品を作る人の責任・使う人の責任」について、様々な取り組み(穴ふさぎシールを貼る活動・自社商品の回収・ダウン製品(羽根布団等)、羽根布団1枚が羽根1kgに再利用でき環境保護にもつながる等)が紹介され、古布の利用もそうした環境保護に繋がることの説明がありました。

実習の中では、講師が参加者個々の型紙や古布7枚その他の材料をセットにして袋に入れた材料を準備されていたので、参加した人達は時間内にスムーズにブローチを完成させ、早速胸につけてみる方もいて好評でした。

講師から参加された方に、来年作ってみたいものの希望なども聞きながら、次の機会には手芸好きの人など、多くのお友達にも声をかけてさらに多くの方が体験できるよう、協力依頼もありました。

参加者からは「毎年参加しているが企画の内容が本当に楽しい。来年も開催して欲しい」「思ったより作るのが大変だったが、出来上がると本当に嬉しい」「可愛いブローチが出来て良かった。我が家に帰ってから別の色々な古布でも作ってみたい」「お友達にも声をかけて来年は一緒に参加したい」等の声が寄せられました。

厚別区牛乳乳製品料理講習会を開催しました。(共催:よつ葉乳業)    2019-7-3
私たちの食生活は、豊富な食材に恵まれ、多様な味わいの料理を楽しむことができます。
その原点は、生命の維持です。自然界のあらゆる生き物と同じように、人間も食べ物に依存して生きています。

成長し活力を保ち続ける身体の営みを栄養といい、栄養素はその働きによって、1)エネルギーになるもの2)からだをつくるもの3)からだの調子を整えるものの大きく3つに分けられます。

近年、栄養素の働きと身体の機能や健康との関係が明らかになってきました。その結果、食事で大切なのは、すべての栄養素をバランスよく摂取することだといえます。また、病気などで身体の機能が低下したときには、さらに食事が大切になってきます。

乳製品は、体を作る栄養素の一つであり、普段の料理にも大いに取り入れることが望ましいと言われています。今回のメニューは「豚肉のチーズ包み揚げ」「ヒジキと野菜のサラダ」「パンナコッタ」の3品について、調理の仕方を学びました。

参加者からは「チーズを混ぜることで、塩分も程よくとれて、コクもあり美味しかった」「手軽に早く作れて、カルシウムを豊富に摂れることも良かった」「マヨネーズとすりごまを併せた調味料がとても香ばしく、参考になった」など、多くの声を頂きました。

中央区「魚料理講習会」を開催しました。    2019-6-20
消費者に広く魚食の魅力を伝え水産物消費を拡大していくため、当協会では札幌市中央卸売市場水産協議会と共催で「魚料理講習会」を、市内各区で開催しています。今回は中央区で行いました。

今回、取り上げたサバにはDHAやEPAが豊富に含まれており、また魚肉タンパク質には私たちが生きていくうえで必要な9種類の必須アミノ酸をバランスよく含む良質のたんぱく質であるだけではなく、大豆たんぱく質や乳たんぱく質と比べて消化されやすく、体内に取り込まれやすいという特徴もあり、魚肉のたんぱく質は、健康上の機能も有している可能性が示唆されています。

講習会ではサバを、そぼろ化することで、例えば丼・冷ややっこの上に・パスタやお結びの中身に・風呂吹き大根の上になど、色々利用の幅が広がることを知ってもらった。またサバは傷みやすいので保存法や、「サバを読む」の語源や意味まで、説明があった。

また「旬」については、その「はしり」「さかり」「なごり」の中で「さかり」は、味の良さ、安価、栄養価のピーク、入手しやすさ、季節感などが味わえるもっとも食べごろであるとされています。

今回は「さばのそぼろ丼」「海老の焼きシュウマイ」「タコのサラダ」の3品について調理の仕方を学びました。参加者からは「サバのそぼろは利用法も多く、常備しておきたい」「普段蒸し器は使っていなかったが、これからは有効活用したい」「タコのサラダにも旬の食材を入れると効果があり、食欲が湧く」等の感想を頂きました。

M’S キッチン 牛乳・乳製品を使った料理教室を開催しました。    2019-6-7
(北区民センター共催)

乳製品には様々な栄養素が含まれています。それらを用いたメニューは、健康を保つためにも積極的に活用することで、体に大切な栄養素を効果的に取り込むことが可能です。

今回は、ヨーグルトのミルクプリン(たん白質・カルシウム・ビタミンが豊富)、サバ缶のふわふわつくねバーグ(スキムミルクを使うことによって臭みが和らぎ、栄養価アップ)、切り干し大根のさっぱりサラダ(ヨーグルトドレッシングのサラダで、鉄分・カルシウムが摂り込める)の3品を取り上げました。

講師はM’sキッチンの鎌田眞理子氏と道下美保子氏。
一口知識として、ヨーグルトの効果的な食べ方の説明があった。ヨーグルトは毎日食べるように習慣化すること。但し空腹時に摂るのは避けることが必要とのこと。

夏場は体力維持だけではなく、食事から必要な栄養を取り込むことで健康生活に繋がるので、普段の調理にもぜひ、乳製品の特徴を生かしたメニューを意識して取り込んで欲しいとのお話がありました。

参加者からは「サバ缶バーグは、柔らかくて美味しい。スキムミルクを使用することで臭みもほとんど感じられなく、こうした使い方があることを知った」「切り干し大根新しい利用法を学び、レパートリーが増えました」「チーズを2種類使った目玉薬に見立てたつけ合わせは、面白く楽しい」等の声を聴きました。

「植物エネルギーあふれる観察会」を開催しました。    2019-4-24
昨年から実施している北海道医療大学 薬用植物園・北方系生態観察園の観察会を今年も開催しました。春の里山を通して、身近にある植物が薬草としての効能をもつことを知り、心身共により健康になる方法を学びました。

北方系生態観察園は、現在524種類の植物の自生確認。医薬品原料としても重要な薬用植物が多く自生しています。漢方の最も大切な概念に、生命の源である「気」があります。五感を通して大地や植物のエネルギーを取り入れることが「漢方の説く病気予防の極意」なのだそうです。
笹を刈ったあとに出現したカタクリ、エゾエンゴサクも立派な薬用植物で、群生が数か所あり今の時期がちょうど見どころ。

クルマバソウはハーブとしても知られており、精神安定に効くそうです。また身近にある毒の強い草花が薬草になり、効果が高いことがあります。食べられるニリンソウと葉が似ているトリカブト(毒)の生薬名は「ブシ」と言い、トイレが近い人や腎臓に効くということでした。朝鮮人参と合わせて冷え性に使うそうです。

病気は冷えからきます。心も冷えると病気になります。トウキは昔から実母散にも使われ、身体を温めます。鉄分が豊富な鹿肉も漢方なので、一緒にギョーザにすると更に効果が高まるといわれています。観察園を巡りながら、身近にみられる草花が漢方に用いられているという様々な知識を学ぶことが出来ました。

参加者からは、「先生の説明が分かりやすく、ますます植物に興味を持った」「薬と毒は表裏一体!なるほど」「サクラソウ、身体を温めるトウキを揉んで匂いや噛んで味を確かめたりなど楽しみながら観察できた」「いろいろな色のエゾエンゴサクがあることを知った。また、『花が白雪姫の11人の小人に見える』と聞き、そのとおりだと思い笑顔になった」「鳥の鳴き声に癒され、きれいな花や植物の生命に感動、幸せな日だった」など、多くの声を頂きました。

古布でリサイクル「鯉のぼり」手づくり講習会を開催しました。    2019-2-28
古布をリサイクルしていますか? 思い出のある着物を作り替え、手元に置いておくことも可能です。黄色いごみ袋(札幌市の有料ごみ袋のこと)に入れて捨ててしまわずに、有効利用したいものです。

講座の中では講師のMRM(まだあ〜るもったいない)代表の小野光江氏から「今回は古布を利用した鯉のぼりを取り上げましたが、これを機会にアイディア次第で世界で一つしかない様々なものに生まれ変わる楽しさを体験しよう」と話されました。

今回は事前に、型紙・古布・その他の材料を袋詰めして参加者に配布、時間内に鯉のぼりを完成させ、持ち帰ることが出来るよう配慮しました。

参加者からは「講習会がはじまったころは、無言で作業していたが、だんだんとお隣りの人と確認しながら作って行けたので助かった」「鯉の背びれを付けるところが難しかったが、ちょっとした角度により可愛らしくなったので、嬉しかった」「母の遺品の着物で作りたいと思った」「見本で持ってこられた先生の作品(吊るし節句飾り)に挑戦したいです」など、様々な感想を頂きました。

茶話会Part 5「災害時に備える心構え」について話し合いました。    2018-12-12
9月6日午前3時7分に発生した北海道胆振東部地震、規模はマグニチュード6.7、震度は北海道で初めての震度7を観測しました。死者は41人、負傷者は691人、住宅の全壊は394棟、半壊と一部損壊が8,600棟、その他大規模で広範囲における山の土砂崩れ、加えて日本で初めてと言われる、道内全域の295万世帯がブラックアウト(大停電)になるという未曽有鵜の災害を経験しました。

そこでこの地震災害を経験しての、災害時における備えや対応についての反省点や、今後どういう点に留意していかなければいけないのか等を話し合う「茶話会」を企画し、開催しました。
茶話会では、班ごとに〆い辰浸△海譴有ったらよかったのにこうしておけば良かったと思ったこととえておいて役に立ったものタ佑箸里弔覆り・助け合い・心強かったことヅ濔譴悗糧え心がけていることР搬牡屬力⇒蹐覆彪茲畛 など様々な切り口から自分の思うこと・感じたこと・体験して気づいたこと等を「張り付けシール」に5〜8枚程度書き出すと同時に意見交換をしました。

最後に模造紙1枚に、みんなから出た意見などを記入したシールを、共通する意見を分類しながら貼り付け、纏めていきます。そして各班で決めた発表代表者2名で、班で出た様々な意見や経験談などを要領よく全体発表する流れで進行しました。

普段はあまり考えもしなかったことや、他の方の備え方などを知り、また様々な成程と思うアイデアなども出て、みんなの頭の整理にも役立った茶話会となりました。

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