地区活動部
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衣・食・住・健康問題をはじめとした消費生活全般において、消費者力を高めるための講座・見学会などの企画・折衝・運営を行っています。
会員有志によるボランティアですが、地区活動部の活動を一緒にしてみたい方は、協会組織課にお申し出ください。衣・食・住・健康問題をはじめとした消費生活全般において、消費者力を高めるための講座・見学会などの企画・折衝・運営を行っています。
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地区活動部からのお知らせ
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中央区で牛乳・乳製品料理講習会を開催しました。    2022-7-27
和食の献立に取り入れることが、なかなか難しい乳製品を、 気軽に摂取出来るメニューを学ぶことを目的として「牛乳・乳製品料理講習会」を開催しました。また、 講師作成の配布資料により、 牛乳の特性やアレルゲンの表示の見方についても学びました。

最初に、共催者であるよつ葉乳業から「今回お土産のスキムミルクは牛乳から水分と脂肪分を抜いたもので、カルシウムやタンパク質が多いもの。 筋力維持にも効果的なので日常の料理に使って活用していただきたい」旨の説明がありました。

また、講師の札幌ポトフの会講師 駒澤暢子氏(助手 能登友子氏)からはアレルゲン表示について「これからお盆などで来客の増える時期ですが、おもてなしをする際には、食物アレルギーがあるか確認し、外食の際には 、事前にお店にも伝えるなどの 心遣いをして楽しく過ごして欲しい」との説明がありまさいた。

講習会での取組みメニューは、「けんちん汁(ヨーグルト白玉入り)」と「卵豆腐のうすくずあんかけ」の二品について、調理手順などの説明があり、早速調理実習に入りました。

参加者からは「コロナの関係で試食ができないのは残念だったが、とても美味しくできたと思う」「ヨーグルト入りの白玉だんご作りが楽しかった。栄養があってよい」「けんちん汁に白玉だんごを入れるという発想がなかったので、食べ応えがあっていいと思う。ぜひ家でも作ってみたい」「汁物は見た目がさわやかなので、冷やして食べてみたい」など、様々声がありました。

魚料理講習会(手稲区民センター)を開催しました。    2022-7-15
地区活動部講座  共催:札幌市中央卸売市場水産協議会

暑い夏を元気に乗り切るためのメニューとして、魚介類から良質のたんぱく質をしっかり摂取し、時短で素早く出来る、調理法を今回の魚料理講習会で提案しました。
講師は札幌ポトフの会専任講師の吉田陽子氏と近藤幸子氏。
また、講習会の中では、アレルゲン表示の資料提供がありました。

アレルギー症状を起こす人が増えたため、2002年4月から7品目のアレルゲン表示をすることになったのです。7品目のアレルゲンを覚える方法の1つとして、【「そこからみえた」そ..そば、こ..小麦、か..かに、ら..落花生、み..ミルク、え..えび、た..たまご】をご紹介いただきました。
アレルギーは突然なることがあるので注意が必要です

今回の取組みメニューは「鱈の南蛮漬け」と「ベビー帆立とえびのカレースープ」です。
【鱈の南蛮漬け】
鱈をサラダ油で焼き、野菜と南蛮酢で味付けをし、盛り付け後、ごま油で
風味をつけカイワレ大根を散らした夏向けのサッパリした味に仕上がった
【ベビー帆立とえびのカレースープ】
ベーコン、玉ねぎ、にんじん、セロリそしてとまと等、具だくさんの野菜スープをカレー味で調え、彩りも良くピリッとした元気のでる一品

二品とも、たんぱく質を十分摂取出来、暖かくても冷たくても美味しくいただける料理で参加者にとても喜ばれました
<参加者の声>
・夏の料理にカレー粉を使用し、ピリッとしていておいしかった
・カレー味と甘酢の味が食欲をそそり、夏バテ予防にとても良さそう
・簡単で美味しく、家にある材料で出来るので早速作ります
・鱈の旬は冬ですが、夏は餌をたっぷり食べて身がふっくらとして旬のようにおいしいことを初めて知りました
等、とても好評でした。

北大植物園夏の観察会を開催しました。    2022-7-8
晴天の青空のもと、「北大植物園夏の観察会」を開催しました。

都会の中にあっても凄く清々しい原生林に近い園内を、札幌市環境保全アドバイザーの島田ご夫妻の解説付きで、自然観察が出来ました。

最初に札幌市環境保全アドバイザーの島田明英氏より「この植物園は明治の初めからここにあり、市内はビルが立ち並び大きく変わりましたが、明治19年植物園が開園した日本で2番目に古い植物園で、一歩足を踏み入れれば、札幌の原始の姿を今に伝える貴重なオアシスです。4000種を超える植物は、数時間ではそのほんの一部しか紹介できないと思いますが、ぜひ自然観察のひと時を過ごしていただきたいと思います。」と話され、園内の自然植物の観察に入りました。

13.3haの園内には、北海道の自然植物を中心に4000種類以上の植物が育成されており、展示のほか種の保存にも利用されているとのこと。今回は見る時間がありませんでしたが、園内には宮部金吾記念館や北方民俗資料室、高山植物園、カナディアンロックガーデン、草本分科園等など、多くの見所があり、季節ごとにジックリ見学することで、また違った雰囲気の植物園が見られるので、これを機会にぜひ秋口の植物園も観察したいと思いました。

参加者からは「植物の生命力に感動した。またクルミの木の葉が7〜8枚付いたのが実は1枚の葉であることに驚いた」「とても気持ちが良く、丁寧な説明でゆったりとした気持ちになりました」「とってもとっても楽しかったです!自然ってすごいと思いました」「学校の遠足から〇十年、とっても穏やかな一日でした」等など、好評でした。

牛乳・乳製品料理講習会を開催しました。    2022-7-1
地区活動部主催・よつ葉乳業株式会社共催

暑さも本番を迎える中、熱中症の危険性が増しています。今回はその予防効果も高まる牛乳・乳製品料理講習会を開催しました。

特に高齢者や子供は熱中症にかかりやすいと言われています。その理由は、高齢者は暑さやのどの渇きを感じにくいため重篤化しやすく熱中症死亡者数の約8割が65歳以上の高齢者が占めています。
また子供は発汗による体温調整が大人の3分の2しかなく、体温が大人より上がりやすいためと言われています。熱中症対策には水分補給だけでは不十分で、お茶はカフェインの利尿作用で血中水分が減るため逆効果です。

熱中症に強い体を作るには、体温調整のカギとなる血液量を増やすこと。血液量が増えると、皮膚に血液を集めて放熱する働きや、血液から汗をつくり、その蒸発によって体温を下げる働きが活発になることから、熱中症対策に役立ちます。子供は汗腺が未発達の為、息が弾むくらいの運動を1日15〜30 分、週に3 〜4日行って、その直後にコップ1杯の牛乳を飲むこと。これで血液量が確実に増えると言われています。また高齢者にとって「ややきつい運動」を継続するのは難しいので、早歩きとゆっくり歩きを3分間ずつ交互に行う「インターバル速歩」の後、牛乳を飲むと効果的でしょう。

今回の講習会でご紹介したメニューは「お焦げの野菜あんかけ」「牛乳豆腐・プラムソース添え」です。講師は札幌ポトフの会公認講師の駒沢暢代氏と大久保恵子助手。講師から夏場は特に乳製品を自分の料理のレパートリーの中に取り入れて頂きたいことや、スキムミルクの利用方法やその効果などの話も交えながら、調理の実践が進んでいきました。

参加者からは「久々の料理講座で楽しかった」「スキムミルクの使い方が勉強になった」「冷たいごはんでも作れるので嬉しい」など、好評でした。

古布リメイク手芸講座を開催しました。    2022-6-6
講師の小野光江氏(MRM代表=まだあーるもったいない)から「今日の手芸材料の古布は、手元に来るまでに様々な人の手を経て今ここにある。綿を栽培したり、その綿を紡いで糸に加工したり、その糸を織って布地を作ったり、その布地で和服に仕立てたり、その服を買って着た方もいる。その後様々な人手を渡り、最後にこの布を何かに使ってもらえない?ということで、私の手まで渡ってきたものだ。そういう意味では多くの方の思いが詰まった布で、今日は巾着を作り、再度布に活躍して頂きたいと思うので、どうぞよろしく」との話の後、古布で8枚はぎの巾着の作り方を教わった。
手芸は、手を動かすことで脳の活性化を図ることもできる。
参加者は3種類の着物の布を組み合わせ、古典的な形・手法を用い、手縫いで作り上げた。
参加者からは「丁寧親切に教えて頂き、安心して作業ができた」「あっという間の講座時間であった。もう少し長くても良かった」「かわいい巾着になりつつあり、作業中久しぶりに興奮し楽しかった」等などの声を頂いた。当日の活動風景は下記動画をご覧ください。

北区乳製品料理講習会を開催しました。    2022-2-28
札幌消費者協会地区活動部・よつ葉乳業株式会社共催

2月28日(月)に、札幌エルプラザの食材研究室において「牛乳・乳製品料理講習会を開催しました。講師は「札幌ポトフの会」の吉田陽子氏と木村誠子氏。
コロナ禍で、ややもすると家の中に閉じこもり気味になると、足腰が弱くなりがちです。乳製品には骨を強くするカルシウムのイメージを思い浮かべると思いますが、実はタンパク質も豊富に含まれています。
人間の体内には約3〜10万種のタンパク質があると言われており、それぞれ独自の働きをしています。主なものには体を動かす収縮タンパク質、栄養や酸素を運ぶ運搬タンパク質、カルシウムと結合する結合タンパク質、免疫機能をつかさどり体を守る防御タンパク質、その他すべての生命現象はタンパク質が中心になっているとされています。

今回は、主にチーズを活用したメニュ−です。チーズは牛乳に含まれる豊富な栄養素を凝縮させた食品で、身体に必要な栄養素がたっぷりと含まれています。
色々野菜のミネストローネ 
 多種類の野菜を使い、トマトとチーズでの味とコクで、栄養価も多いものとなりました。 
チーズとさつま芋の蒸しパンと甘納豆蒸しパン
 小麦粉は牛乳で混ぜ、具材としてチーズを入れてあり、またチーズを表面に載せ、たっぷりとチーズの栄養が摂取できます。
参加者からは「今日の献立は簡単で作りやすくとても美味しそう」ミネストローネはどんな野菜もでも良いので経済的だと思う」「パンはオーブンを使用しないので手軽に作れました」等などの感想を頂きましたが、「コロナ禍の為、試食品はその場では食べず持ち帰りとなっているのが残念」との声もありました。

寒い日には ほっこりと温かく〜牛乳・乳製品料理講習会(西区)を開催しました。    2021-12-14
(公社)札幌消費者協会地区活動部講座
共催:よつ葉乳業(株)  

寒い冬を迎えました。この時期には、ほっこりと温かいスープが一番!よつ葉乳業(株)との共催で「牛乳・乳製品料理講習会」を開催しました。講師は札幌ポトフの会専任講師の中村和子氏・助手の北山淳子氏。

最初に、事業者から乳製品に関する知識を中心に説明を受けた後、講師から牛乳の種類〜殺菌、加工工程の違いで色々な牛乳があることや、乳製品の保存の仕方、食品の表示・消費期限と賞味期限のちがい等を学びました。

今回のメニューは「クリームチーズでカップケーキ」「白菜のクリームスープ」の二品。
実習の中では、卵を使用するときの留意点や、材料の入れ方を間違うとよく混ざらないこと、野菜の煮えやすい切り方でミキサーを使用しなくても鍋一つでクリームスープができることなど、様々なコツも学びました。

参加者からは「びっくりするほど簡単にできた」「家庭に普段ある材料だけで手軽にできるので取り入れたい」「どちらも作り立ての温かいのがすごく美味しい」「カップケーキの黒コショウが大人のパンチが効いていた」等など、好評でした。

「コロナ後の暮らしを考える 〜楽しく身軽に生きるための片づけ方〜」を開催しました。    2021-12-7
共催:東区民センター  道民カレッジ連携講座

この企画は、コロナ禍のため2度のキャンセルを経て、3度目の正直で実現できました。講師は一般社団法人 うぃーら代表理事の桑島まゆみ氏。

講師ご自身の経験談も交え、今すぐに実践でき、すっきりと身軽に暮らす方法を本当にわかりやすく、語っていただきました。

片づけると人生が変わる、今日から死ぬまで楽しく生きるためにも、モチベーションを高く掲げ、行動に移すことが大切であること。

なるはや片づけ(なるべく早く片づける)、片づける=捨てる」ではありません。

片づけの手順としては、まずそれぞれのモノに優先順位(よく使う・必ず使う・手放す・迷う・思い出のモノ)をつけ、判断材料にします。

処分するものはリサイクルと廃棄するものに分別します。最後は講師が替え歌「すっきり小唄」を独唱(コロナのため合唱はしなかった)され、和やかに終えました。

参加者からは
・身近な誰でも抱えている問題をわかりやすく説明してくれた。
・結構、高齢者向けの講座で、ポイントごとの細かい説明がわかりやすかった。
・断捨離は、少しずつ地道にするのが一番とわかった。
・「まずは一つから。短時間で片づくものから」と聞いて家に帰ったらすぐに始めようと思った。
・「使わなければ、ただのゴミ」というのは、耳が痛かった。
・片づけて、少しでも気持ちを楽にしたいと思った。
など、多くの声をいただきました。

「今年こそやります!おうち女子会」を厚別区で開催しました。    2021-12-3
講師は栄養士で北海道フードマイスターの丸山奈緒子氏。おうち女子会は新型コロナ禍の影響で、2年越しの開催となりました。参加者の皆さんも心待ちにしていた様子。

今回は新しい食材「ビーツ」を使い、見た目の美しさと美味しさを実感していただく料理メニューに取り組みました。ビーツは栄養価も高く、ヨーロッパ等では「食べる輸血」と呼ばれています。食味はホウレンソウの根本(ピンクの部分)と似たような味がします。加熱すると甘みが出るので、シチューなどに適しています。

メニューは「彩野菜のお寿司」「レンコンと豚肉のとろみ汁」「ビーツのきんぴら」「フルーツ大福」。酢飯にゆず酢を使うのでさわやかな味、ご飯に野菜を飾って美しい仕上がりに。とろみ汁はすりおろしのレンコンでとろみを付けるところは初体験でした。

ビーツのきんぴらは発色が真っ赤で驚きました。ダイフクは餅に切れ目を付け、フルーツの入れ口をつくり、そこにフルーツを加えさすと同時に、チョコなどで目を付け、とってもかわいい出来でした。

参加者からは「クリスマスなどの時期にちょうど良いメニューでした」「ビーツという新しい食材に挑戦できて、とてもよかった」「すべてとても簡単にできしかも本当に美味しい仕上がりで大満足」「早速家で作ってみます」などと好評でした。

牛乳・乳製品料理講習会(東区)を開催しました。    2021-11-26
よつ葉乳業株式会社のご協力を得て、東区民センターで牛乳・乳製品料理講習会を開催しました。

講師は札幌ポトフの会専任講師の駒沢暢代氏と北山淳子氏。冒頭に「コロナ禍の収束で、料理講習会を開催出来たこと、みなさんに参加して頂いたこと、とても嬉しく思います。 調理作業中も、十分気をつけて、試食の時は黙食を守って頂きましょう」との話がありました。

乳製品は健康的な食生活および食生活指針にとって重要な要素となっています。牛乳・乳製品に含まれるカルシウムは吸収率が高いので、毎日の献立の中で、主菜や手軽なおやつ等として、積極的に摂り入れてもらいたいという趣旨で開催しているものです。

今回は、バランスのよい食事を心がけても、比較的不足がちなのがカルシウム。気軽に摂取出来るメニューとして「フライパンで焼くピザまん」と「マリガトーニスープ(欧風カレーの原型、イギリス風カレースープ)」を取り上げました。

参加者からは「ピザまん、ちょっと焦げたけどグーでした。ピザまん・スープどちらも手軽で簡単でアレンジが効きそうなので早速作ってみます」「野菜たっぷり、乳製品もたっぷりでとても美味しく頂きました。他の具材でもすぐ作りたくなりました」「ピザまんが、思っていた以上に簡単だったので、今回は凄い収穫でした。マリガトーニスープ、美味しく頂きました。体があたたまります」など大変好評でした。

また参加者には日本乳製品協会作成の乳製品に関する知識やレシピが掲載された資料も配布しました。

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