協会の動きから
協会会長などの雑感をはじめ、消費者運動に関する様々な動きや、
取組みについて発信してまいります。
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損保安心懇話会が開催されました。    2018-12-6
日本損害保険協会と道央管内の消費者行政担当者・消費者団体との情報交換の場としての「損保安心懇話会」が開催されました。

最初に、日本損害保険協会の桜井純一北海道支部委員長から「現在4本柱からなる中期基本計画を策定し業務運営に当たっているが、その一つである[お客様視点での業務運営の推進]すなわちお客様が納得して加入し、より満足いただくために、保険会社・代理店の業務品質を向上させると共に、お客様の理解促進を図るために、情報提供体制の強化やお客様のリスク意識の啓発に力を入れていくことが重要だと考えている。日頃消費者の声に耳を傾けておられる消費者行政並びに消費者団体の皆様から、当損保業界に対する率直な意見をお聞きできることは、大変貴重な機会であると認識している。忌憚のない貴重なご意見・ご要望を頂くことで今後の業務運営に生かしてまいりたい」との挨拶がありました。

そのあと、損害保険協会の取組み内容の詳細な説明、事前質問に対する回答などがあり、意見交換に入りました。

その中では道や札幌市の消費生活センターや地域消費者協会で扱った損害保険に関する相談や苦情の概要に関する情報交換、日頃業務の中で扱いに困った事例など活発な質疑が行われ、損保協会からはそれらに対する具体的な解説を頂くと共に、私たちの方としても今後消費者向けの講座などへの講師派遣に協力頂くことなどを含め、消費者知識を深めるための取組みについてもお互い積極的に進めて行くことの確認など、我々にとっても大変有意義な懇話会となりました。

盒狭一会長の辞任及び 眦聴遜嫂群馗港任についてのお知らせ    2018-12-5
このたび、盒狭一会長が平成30 年12 月末日をもって辞任されることになりましたので、ご報告いたします。

盒恐馗垢蓮∈G8 月24 日から精密検査のため入院されていましたが、この10 月には相当長期の入院加療が必要であるとの医師の診断を受け、闘病されているところです。

この間、公益社団法人札幌消費者協会定款の定めにより、代表理事である行方・奥谷副会長が会長の職務を代行し、協会の業務に遺漏がないよう努めていたところです。

しかし、11 月22 日に盒恐馗垢ら、これ以上会長職に留まることにより、協会に迷惑をかけることは本意ではないという理由で、代表理事会長及び理事を12 月31 日付で辞任する旨の届を受理することとなりました。

誠に残念なことではありますが、ご本人の精神的な負担を軽減するためにも、その意志を尊重する必要があると、理事会において判断をいたしました。

このことに伴い、平成30 年11 月28 日に開催した第5 回理事会で、後任の代表理事会長の選出について審議した結果、眦聴遜嬪事を平成31 年1 月1 日から新会長とすることを参加理事全員一致で決定いたしました。

来年からは、眦聴遜嫂群馗垢里發函⇒事・監事が一丸となって、公益社団法人札幌消費者協会の円滑な運営に当たっていきたいと考えております。

会員の皆様におかれましては、このような事情をご賢察の上、さらなるご理解・ご協力をいただきますようお願いいたします。

<眦聴遜嬪事の略歴>
昭和23年生まれ。札幌市西区在住。
地方公務員を定年退職後、平成26年7月に札幌消費者協会へ入会。
教育部員。
平成28年度から札幌消費者協会理事就任。
理事会小委員会活動で、意見提言要請委員会、規定整備検討委員会、50 年史編纂委員会に従事。
応急手当普及員、JST指導員資格を持つ。
好きな言葉は「あわてず あせらず あきらめず」。

平成30年度第2回消費者運動代表者会議が開かれました。    2018-11-8
今年度2回目の消費者運動代表者会議が、11月8日道内地域消費者協会47協会60名参加のもと、13時から北海道立消費生活センター暮らしの教室において開催されました。

最初に道協会長の畠山会長から、北海道胆振東部地震に対するお見舞い、それに伴う北海道消費者大会中止となった経緯などの他、消費生活に直結する灯油価格高騰に対しての取組みについての経過などを含めた挨拶がありました。

引き続き、北海道知事表彰「北海道社会貢献賞(消費生活関係功労者)」として佐々木弘子氏(美唄協会)・井上宏美氏(砂川協会)・山下三千世氏(旭川協会)・菅原貴氏(稚内協会)・遠藤総一氏(足寄協会)の5名に対し、知事代理の北海道環境生活部くらし安全局長から今日症状と記念品の授与が行われました。

その後議事に入り、‖茖毅飢麕務て讃暖饉埖膕饕羯澆侶舒淙造咾法∪菷娘損椶靴紳膕颪亡悗垢襯▲鵐院璽鳩覯未搬茖毅恐鸞膕餝催日程を2019年9月12日かでる2・7で行う件、∈廼瓩両暖饉毀簑蠅砲弔い董別反供制振装置検査データ改竄・原油高による灯油や石油価格上昇・種子法に代わる道条例制定に対する提言など)その他として消費税率引き上げの件などについて、討議を行いました。

休憩をはさんで14時からは学習会「多発する異常気象と自然災害にどう備える?〜天気を味方につけてよりよい生活〜」と題して、HBCウエザーセンター気象キャスターの森山知洋氏(日本気象予報士会北海道支部長)を講師に、勉強をし、15:30に終了しました。

道央消費者協会連合会「H30年度消費者問題懇談会」が実施されました。    2018-10-3
札幌・江別・小樽・千歳・岩内・恵庭・北広島・倶知安の8つの地域消費者協会からなる道央消費者協会連合会の「H30年度消費者問題懇談会」が倶知安町で開催されました。

今回の懇談会では、時代の変遷とともに地域環境のニーズ多様化で、地域に根差した広域(羊蹄山麓7か町村)ごみ処理化を進めると共に、高速堆肥化設備や固形燃料(RPF/RDF)化設備をはじめ、リサイクル製品化などに取り組んでいるニセコ環境株式会社で、一般家庭ごみ処理施設の見学しました。

年間4300万トン前後を処理しており、最近その中でも増えてきているのが紙おむつで、全体の16〜17%、生ごみは逆に減ってきており6%前後くらい。また固形燃料(RDF)化できるごみは全体の60%とのこと。RDFの熱量は5.4千〜6千kCal程度。地域暖房や製紙工場ボイラーに使用。生ごみは分解菌を使用し発酵させ堆肥化し、ニセコファームという20任鮃椋遒靴討い詛清繁/佑鮹羶瓦僕用して野菜などの栽培をしているのだそうです。また年1回住民にも無料配布。その他容器包装リサイクル等の現場も見学させていただきました。

ただ、各種ごみリサイクルの品質向上のためには、様々な苦労があり、ゴミ出し規則に沿わないごみについてはどうしても人手が必要となるなど、コストが上昇するため、キチンとした決まりを守っていただくことが、最も有難いとのことでした。

また四季を通して、人々を引きつけて止まない大自然が、ニセコの最大の魅力となっているこの地域には、様々なタイプの宿泊施設があり、国際的に名のある大型ホテルはもちろん、小規模なデザイナーズホテル、国際感覚溢れるコンドミニアム、日本的な旅館からアットホームなペンション、バックパッカーや公設キャンプ場までバラエティ豊かに揃っています。

今回はコンドミニアムのひとつ「NISEKO綾(AYA)」を見学しました。コンドミニアムとは区分所有ホテル。分譲区分ごとの利用権と所有権をもつオーナーと賃貸契約を結んだ運営委託会社が、一般のホテル同様の営業をする方式のホテルです。

今回見学させていただいた「AYA」は、主に外国人が所有している最新のコンドミニアムで、最高の部屋はレジデンスと言い、1泊70万円(夏場は半額)で10人まで収容・浴室付きベッドルームは5ルームのほか、超品質オーディオなども備えたダイニングルームなどを含め専有面積は380屐△修梁召縫謄薀紘分は300屬發△襪箸いΑ△泙辰燭の別世界を感じます。季節によって最低宿泊数5泊以上などの制約があるそうで、主に9割以上が世界の超富裕層が利用しているそうで、冬場の予約はもうすでに埋まっているとのこと。

日常世界と非日常世界の両方を目の当たりにした後は、参加消費者協会との意見交換会を行いました。地域協会の課題である会員の高齢化に関する考え方、悪質事業者による高齢者中心の消費者トラブル、協会運営上のボランティアの考え方、消費者協会を一般市民に浸透させる方策、限られた役員体制の中での活動展開の在り方、行政と連携した消費者祭り、人材育成に活用したい道協会の通信講座、等々これからの地域協会運営にとって非常に参考となる、様々な視点からの意見交換が出来ました。

エディブルフラワー講座を開催しました    2018-7-20
体験テスト講座として初めての「エディブルフラワー講座」を開催しました。
エディブルフラワーとは、野菜と同じように食べることを目的として育てられた花であり、その種類もたくさんあります。

観賞用の花や苗・種は病害虫を防ぐために、多くの有毒な農薬を使用しており、また花自体が有毒な品種もあります。そのため、食用可能なものは土壌、種、苗等がすべて食用に適した条件で生育したもののみをエディブルフラワーと呼んでいます。

今回使用したのは、ベコニア・パンジー・ナスタチウムで、ナスタチウムの葉は若干の辛味があり、サンドイッチに適しているとのことでした。

講座で実践した内容は、既成のバウムクーヘンを使用し、ホイップクリームを用いてフルーツとたくさんのエディブルフラワーを用いて受講者自身で飾り付けを行いました。

講師からは様々な調理の提案があり、野菜同様に調理できることがわかりました。参加者からは「おもてなし料理に是非使用してみたい」との声が多く聞かれましたが、広く流通するには、無農薬であるため生育に手間がかかり単価が高い(1個20円)食品であるため、価格面での問題点が解消されれば、一気に普及する可能性が感じられました。

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