中央区
全区活動を担う「地区活動部」のご紹介
衣・食・住・健康問題をはじめとした消費生活全般において、消費者力を高めるための講座・見学会などの企画・折衝・運営を行っています。
会員有志によるボランティアですが、地区活動部の活動を一緒にしてみたい方は、協会組織課にお申し出ください。

その活動内容をご紹介いたします。
    次の5件>>
牛乳・乳製品料理講習会を開催しました。    2018-8-2
夏バテ防止にも役立つ「牛乳・乳製品料理講習会」を開催しました。
最初に協力企業の、よつ葉乳業(株)小野智美氏から「猛暑が続く中、食欲不振になりがちだが、乳製品には良質なタンパク質やカルシウムが多いので、栄養補給には最適。夏バテしないためにも積極的に料理に取り入れ、ご家族の健康管理にも役立てて欲しい」との挨拶がありました。

また札幌ポトフの会専任講師の中村和子氏から、最近多くなっている自然災害に備え、家庭で備蓄して置いたら良い食品や量についての説明があり、特にロングライフ牛乳は常温で保存できるので便利であること等の説明のあと実践に移りました。今回学んだメニューは次の三品で、それぞれ夏場に喜ばれそうな料理です。

【チーズタッカルビ】 
 チーズはタンパク質・カルシウムが多く、筋肉を作り骨粗しょう症の予防にもなる。辛味は食欲増進さようがある。
【冷製トマトのポタージュ】
 今時期のトマトは旬で完熟のものが多い。抗酸化作用がある。
【ヨーグルトのアイスムース】
 ヨーグルトは腸内環境を整え、免疫力を高めるのでがん予防にもつながる。オリゴ糖と一緒に摂ると更に良い。ストレスや加齢、また体温の低下による風邪をひきやすい体質の人などに効果的。

それぞれのグループとも、順調に出来上がり、いろどりも良く並べられた料理を前に、早速試食に入りました。参加者からは「チーズタッカルビの程よい辛味が、暑い夏のスタミナ食としてぴったりで、味も良い」「トマトスープは冷製なので、食欲が無くても飲みやすく、栄養がたっぷりなので、帰ったら早速作ってみたい」「ヨーグルトのアイスムースは、ブルーベリーの色もきれいで簡単だった」など、大変好評でした。

西区民センターで「古布・古ネクタイで手作り講習会」を行いました。    2018-7-26
近年、古くなった衣類を繕って長く利用するよりは、安くて新しものを手に入れた方が楽という傾向があり、衣類を意外と簡単に捨てるということを聞きます。
しかし、札幌市内で古着はサイバーリサイクルなどに回せば、有効再利用ができるシステムもあり、また古着などを自分で他のものに作り替えて楽しむ方法もあります。
今回は後者の目的を趣旨とした「古布・古ネクタイで手作り講習会」を開催しました。

MRM講師の小野光江氏から、古着の再利用・リサイクルに関する最新の情報を紹介して頂くと共に、この講座で作る古布で作る「手作り首飾り」について、その手順や材料について説明があり、参加者はさっそく作業に入りました。

使う布の場所によっても、出来上がった作品の表情が変わるため、大変楽しく作業をすすめ、時間内には全員完成させることが出来ました。参加者からは「古布を見てその完成形を予想していたが、実際の完成品は大変見栄えが良く嬉しい」「自分が考えていたよりは時間がかかったが、素晴らしい出来栄えの完成品を身に着けて換えることが出来嬉しい」など、
好評でした。

西区民センターで「魚料理講習会」を実施しました。    2018-7-3
これからの暑い夏場に向かい、夏負けなど体調を崩さないため、盛夏を乗り切る料理法と食事の効用を知って頂こうと、旬の魚介類を使っての料理講習会を開催しました。

最初に講師から、使う旬の魚介類(南蛮エビ・しじみ・タラ)についての豆知識の説明や、しじみは砂出しの効果的なやり方、含む栄養素などのほか、併せて今回使うニラなどの食材の効用や利用の仕方についても、説明がありました。

今回調理する料理メニューは、.織蕕離肇泪肇宗璽后´△靴犬澆肇札蹈蠅離后璽廖´3ちあんかけ豆腐 の3品です。タラは、低脂肪で蛋白質が豊富な上、ビタミンB12やビタミンDも豊富に含みます。今回はムニエルにしてトマトをソースに使い、食べやすくなっています。

しじみはオルニチンが豊富で、肝機能をサポートすることが知られています。また海鮮あんかけ豆腐は、海鮮の旨味が味わえ、のど越し良く食べやすい料理です。ニラを使うことで、体を温め胃腸の調子を整える作用や、免疫力を高める効果が期待できます。

加者からは「しじみとセロリのスープの組み合わせは初めてでビックリしたが、追いいい組み合わせであることがわかった」「トマトソースにコチジャンが入っていてピリッとした辛みがあり、美味しく食も進む。パスタにも利用したり応用が広がりそう」「今回の献立は、手近な材料ばかりなので、家に帰ったら早速作ってみたい」など様々な感想を頂きました。

M’sキッチン「乳製品を使った料理」講座を実施しました。    2018-6-29
北区民センターと共催で、森永乳業(株)の協力のもと、「牛乳・乳製品を使った料理」講座を開催しました。これは日頃乳製品を使って栄養バランスの良い食事、また変わった料理を食卓に加えられることを体験して頂く講座です。

最初にM’sキッチンの講師から、牛乳やチーズの正しい保存の仕方や、ヨーグルトの乳酸菌などについてのお話を聞きました。普段あまり気にしていなかった保存の仕方によって、美味しさに違いが出る場合もあることを知りました。

調理メニューは.繊璽困離椒襯戰謄ーニ(イタリアの肉団子)▲茵璽哀襯肇泪螢優潺鵐班味パルテノ・ティラミスの3品について学びました。ボルベティーニはバルメザンチーズを使った深い味わいがあります。ヨーグルトマリネは簡単にできてリッチな味わい、ティラミスはミント風味がさわやかです。

普段、手軽に冷蔵庫にある材料にプラスして、チーズ・牛乳を加えて調理することで、変わった味わいの料理ができます。調理の中で乳製品から生まれる効果などについても、深く知ることが出来ました。

参加者からは「ひき肉のボールに、卵を使わなくても上手に柔らかく出来た」「カルシウムが豊富に摂れるので、さらに乳製品を使った料理を身に着けたい」「先日、エゾシカの餃子作りに参加したが、今日のレシピを鹿肉で作ってみたい」など、様々な感想を頂きました。

「植物エネルギーあふれる観察会」を開催しました。    2018-6-1
さわやかな天候に恵まれた中、石狩当別にある北海道医療大学薬用植物園・北方系生態観察園の観察会を行いました。前月に漢方講座の講師をして頂いた同校准教授の堀田清先生にガイドをして頂きました。

昔、石狩湿原を平野にするために近隣の山の土を削って埋め立てたため、壮大な自然破壊が起こった事など周辺の歴史を説明いただき、植物観察に移りました。3900屬良瀉呂鰺する薬用植物園には、389種類の薬用植物を栽培しており、15ヘクタールの広大な自然林からなる北方系生態観察園は、現在524種類の植物の自生が確認されていて、医薬品原料としても重要な薬用植物も多く自生しています。

2時間の中で確認できた薬用植物は、そのほんの一握り程度でしたが、普段私たちが近くの山道等で目にする植物の中にも薬草が結構あることを知ることが出来ました。ヤマウド・アシタバ・アマチャ・アズキナ・カタクリ・ナデシコ・ギョウジャニンニク・ヨモギ・キキョウ・クマザサ等々、それぞれの薬効があり、立派な薬用植物なのだそうです。

観察の中では、先生の説明を聞きながら、葉を摘みそれを揉んで匂いを確かめたり、自生しているセリ・ミツバ・ウド・タランボなどの若葉や茎をかじって味を確かめたりなどして、山の自然を楽しみながら観察しました。これ等もみな薬用植物の一つです。

参加者からは、これからは薬草図鑑などを携行しながら近くの森を歩くと楽しいかもという声も多く聞かれ、自然に浸る楽しさを実感できました。



    次の5件>>


最新情報協会のご案内入会のご案内講座のご案内
部・研究会活動のご案内|全区活動提言・意見・ニュースリリース
アンケート消費生活関連情報ご意見・ご要望トップページ